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JPCOARウェブマガジンがスタートします!:広報・普及作業部会の11人が語る新ウェブマガの魅力 

JPCOAR広報・普及作業部会

23/10/23

JPCOARの広報誌が変わります!

約6年半もの間、皆様にご愛読いただいた「CoCOAR:JPCOAR Newsletter」の後継として、この度「JPCOARウェブマガジン」がスタートします。

2022年春より、JPCOAR広報・普及作業部会が中心になり、ウェブマガジン化に向けた準備を進めて参りましたが、本日総勢11名の現メンバーが集結し、ウェブマガジンの魅力や展望について語り合います! ※なお、各発言は所属機関の公式見解ではなく発言者個人の見解です。


 

野中雄司(富山大学)| 私は今年から担当なんですが、どんなきっかけでウェブマガジンの企画がスタートしたんでしたか?





永井一樹(兵庫教育大学)| CoCOAR(※JPCOARの前広報誌)って面白くて役にたつニュースレターなのに、たどり着くのが結構難しい。まずこの問題を解決すべきではと提案したことが最初ではなかったかと思います。





安田翔子(富山大学)| そうですよね。JPCOARの掲載ページから“ダウンロード”をするのって業務が忙しいとつい後回しにしてしまいがちな気がします。紙だと閲覧が回ってきたら目を通すのも自然とできるんですけど…。





南雲修司(東京学芸大学) | 確かに…供閲でまわってくると見てしまいますね。そういえば、CoCOARはPDFだったので、それよりもブログのように記事ごとに固有のURLが発行されたほうがSNS等で拡散しやすいという話もありましたね。





植山廣紀 (岡山大学)| ありました、ありました。他に速報性の話も出ましたね。ここ数年はCoCOARは年2回の発行になっていましたが、できるだけタイムリーな情報提供が課題になっていましたよね。





井上尚紀(広島大学)| 編集側の観点で言うと、記事をいただいてから誌面のレイアウトにも気を配る必要があるので発行まで時間がかかることが多いですよね。ウェブマガジン方式が一記事から入力・公開ができるので編集側の労力省力化や読者向けの速報性も期待できるかなと思います。





山下真人(兵庫教育大学)| 期待したいですね! 打ち合わせでは、スマートフォンでPDFを読むのは少し手間がかかるため、ウェブマガジン化でレスポンシブル等の機能で対応できるならといった話も出ていたような気がします。





伊藤文(富山大学)| スマホで簡単に読めるのはよいですね! せっかくなのでリポジトリ担当者だけでなく、気軽にいろんな人に読んでもらえるものにしたいですよね。





山下| そうですね! わたしの場合もPCではあまり読まないですし、読んだとしても短時間です。





野中| ウェブマガジンの記事内容はどういったものを想定しているのでしょうか?





南雲| そうですね…、「OA論文紀行」(注)みたいに一般の人も興味を惹きそうなものは、結構バズる可能性を秘めているのではという気がします。

注:オープンアクセス論文紀行というタイトルでCoCOARで不定期に掲載していた連載コーナー。毎回テーマを読者から募集して、専門家以外の方にも親しみやすいオープンアクセス文献を紹介していた。




永井| 想定読者をどうするかは検討当初から今に至るまで、すったもんだが続いています。山下さんは、できるだけ広くアカデミアを超えた読者までと言ってましたよね。 





山下| そうですね。南雲さんが挙げられた「OA論文紀行」がまさにそれを象徴するように思えました。 まず「オープンアクセス」という言葉や取り組みを関係者にとどまらず、広く一般に伝える記事も重要ではないかと思っています。





安田| ちなみに「オープンアクセス」という言葉は世間ではどのくらい認知されているんでしょうかね。 テレビで「オープンソース」とごっちゃになって使われているのを見かけてむず痒くなることがありました。X(Twitter)のアンケート機能で集計とってみるのも面白そうです。





山下| たしかに認知はあげていきたいですね。認知を上げるための一般向けの記事内容としては、OA論文紀行も、CoCOAR最終号に載った在野研究者の荒木優太氏の記事(注)もそうなのですが、「オープンアクセス」を身近に感じられる内容が個人的には好みです。

注:CoCOAR16号掲載 リンク: https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/records/2000266




野中| 認知をあげていくのも、どのターゲットに、何の目的で、ということを考えながらやりたいですね。




永井| たしかにそうだと思います。一般の方も想定しつつ、読者の第一はJPCOAR会員のみなさまだとも思います。会員向け記事と一般向け記事はずいぶん内容も書き方も違ってくると思うのですが、この辺のスタンスがとても難しいですね。





南雲| そうですねー、どちらも大事という意味では、全体としてはぶれてしまうかもですが、記事ごとに読者を想定するということでもいいのかなと個人的には思います。





野中| 誰向けか、というのは今後様々な記事や記事のアイデアが出てくると思いますし、あえて狭める必要もないのかなとは思っています。こういうの(誰に読んでほしいか)タグとかなんかでわかるようにできないものですかね?  





熊崎由衣(千葉大学) なるほど、そういうタグの使い方もありますね。





永井| ウェブマガジン化で拡散性が高まり、スマホでも読みやすくなれば、読者の範囲もこれまでより広がると思います。誰向けかということにあまりこだわらず、バラエティ溢れる記事づくりをしていければいいですね。





野中| 今後、編集部だけではなく、JPCOAR全体からも記事アイデアをもらっていきたいと考えているので、風呂敷は大きいほうがいいかなぁと。あと、JPCOARという(現状では)団体の性格関係上、編集部の考え方も変わっていきそうです。





熊崎| 会員向け記事と一般向け記事では内容等を考慮した方がいいという点ですが、 JPCOAR会員機関は多様ですし、勤務されている方も様々だと思います。会員機関を対象にした記事であっても、リポジトリ業務初任者、あるいはリポジトリ業務に携わっていなかった方も意識した記事にできれば、と思います。その結果、図書館員でない方にも届いたら嬉しいです。研究者や研究コミュニティなどと協力していくのも重要だと思うので。





金子尚登(広島大学) 想定読者層は、ぼんやりこんな感じかなと思いましたが。「リポジトリ担当者向け」「大学・研究機関図書館員向け」「研究者向け」「一般向け」…あまり意識しない方がいいのですかね。





永井| 読者層は多様だけど、記事を書くときは読者想定を明確にする必要があるかと思います。





植山| リポジトリはいまや各大学・研究機関が(ほぼ必ず)持つインフラとしての側面もあるので、研究者の皆様とリポジトリ担当者のモチベーションアップにつながるといいですね。たとえば、以前リポジトリの管理を担当していたときは、一担当者として研究者の方から「オープンアクセス」や「リポジトリ」への期待とか、課題(もっとこうなったらいいのにな)などを率直に知りたいなと思っていました。





永井| How情報も大事だけどWhyもほしいですよね。Whyがあると、俄然血がみなぎってきたりします。





野中| 自分はそういう意味ではWhyをたくさんやりたいですねー。また、CoCOARの後継という位置づけかとも思いますが、うまく引き継ぎつつ新しい概念でスタートしたいとも思っているので、今までになかったタイプの記事も受け入れていきたいかな、と。

やっぱり記事のアイデアが大事だと思いますし 、これはいろいろな人からいろいろなアイデアが出てくると面白いかなと思っています。みなさんは、特にCoCOARにはなかったようなタイプで企画してみたい記事などありますか?





南雲| JPCOARの会員館は小規模館の方も多いかと思いますので、そういう方に焦点を当てた記事があると共感しながら読んでいただけるのかなと思いました。





野中| 小規模館でも、10年20年前と比較してもオープンアクセスに関する距離は近づいてきていると思いますので、JPCOAR外にもそうですけど、JPCOAR会員館に対して、まずはきっちり広報していくというのは大事かなと思っています。あと、こっちは先進的というか、とんがってるほうですが、永井さんが以前言っていましたけど、Elsevierの社長にOAの今後の方針をインタビューするとか、真面目にいいなぁ、とか。とはいえ、「論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)」(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 / 2023年5月25日 ) とか、こういう情報をできれば何をやっていけばいいのかが想像できるようなかたちできちんと会員館に届けねばならないのかな…とも思います。ウェブマガジンに手段は限らずですが。





植山| 確かに内容の要点をまとめたり、かみ砕いて解説した記事があると助かりますね! 私もそういうのを発信していきたいです。私もまだまだ専門的な文書を読むには知識が足りずわかっていないことが多いので、サポートしてくれる記事があるのは助かります。難しいこと、専門的なことはそれだけでクローズドな情報になりがちなので、そこをできる限り紐解いてオープンにしていくことで読者や会員機関に役立つ内容にしたいです。





野中| いいですね。個人的にはWhyのとんがったやつやりたいですけど、まずは自分ところの会員館にしっかり、現状のオープンアクセスに関する国の方針とか、そういうところをかみくだいたわかりやすい記事なんかもやるべきではないかなぁと思ったりします。





熊崎| これまで、企画を考えるときは、ふんわりと「業務が大変だけれど新しいことをしたい人が読んで頑張れる記事はなんだろう」「海外に関心がある方が励みになる記事になるかな」くらいのことを考えていました。対象と目的を考えて記事にしていくのは大事ですね。





安田| 各機関のリポジトリ担当者の職場レポートのように横のつながりが広がっていく内容があるといいかなと思います。 リポジトリは図書館の中でも担当者は1人だったり、他にわかる人がいなかったりで孤立しがちな分野だと感じます。 各館の担当者が「こんな事で苦労した」「困った時はこんな風に解決した」のような体験を共有し合ったり、あるある話みたいな共感できるものがあるとリポジトリ担当者の励みになりますし、担当したことがない図書館員にもどんな事をしているのか理解してもらいやすくなるんじゃないでしょうか。





金子|  確かに、大部分の機関では担当者(係)は他の業務も兼任しているのでしょうし、実際リポジトリ業務にそこまで大きな労力もさけないでしょうし。業務内容の継承もうまくいかないこともあるでしょうし。サポートってとっても大事ですよね。





野中| そうですよね担当者は孤立しがち! 今後は、オープンサイエンス、オープンアクセスは誰しもが知らなければならない業務知識になってくると思いますし、うまく言えないけど、リポジトリ担当者という概念もなんとなくはずしていきたい気持ち…。





安田| そうですね。私が初めて担当になった時はキャンパス内で誰もわかる人がいなかったので、他のキャンパスに行って教わったりネットで他の大学の情報を集めたりしていました。 世代間や地方や都市部、機関の規模の差でも意識は様々だと感じます。「自分はリポジトリは担当外だから…」と敬遠してる図書館員、実は結構いると思います…。





植山| わかります!! ネットで他の大学の情報の検索、私もやりました!! そして、内部情報でもあるためか意外と出てこなかったり、仕方ないのでIRDBでざっくり探して他大学のメタデータを参考にしてみたりして…。担当者になると本当に手探りで不安なところありますよね。 「このウェブマガジンを読めばオープンアクセスのいまがわかる」ようにできたらいいですね。CoCOARやほかの媒体では既出かもしれないような(「そもそもオープンアクセスって何?」的な記事、とか)も、改めてここ数年の潮流を踏まえて出せたらいいかも、と思いました。





南雲| スキーマやハーべスティングに関する知識が、NACSIS-CATのコーディングマニュアルぐらいに、大学図書館員の共通知識になるといいんですかねー。





金子|  JAIRO Cloud未採用館にとっては、移行するかどうか、移行するならいつするかなど、情報収集する必要もあります。





野中| JAIRO Cloud未採用館!! そうですね! これけっこう大事ですねー。





井上| すそ野を広げる場合だと記事中の用語の使い方にも気を使いますよね。専門者向けならそのまま使えますが一般向けなら平滑な語彙を使うなど。用語集とかもあっても良いのかもしれません。(ウェブマガジンでは無いですかね?) 「リポジトリ」の単語でも、図書館の世界ではInstitutional Repositoryですけど、IT系ならソースコードや設定情報などの集積場所(Githubとか)にもとれますから。  





安田| 植山さんがおっしゃるように     担当者になると本当に手探りで不安なところあります! 不安ですし、初めたばかりの頃はカタカナの専門用語がズラッと並んだマニュアルにクラクラしたり…。なので井上さんのご提案の用語集などがあると初心者には本当にありがたいです。





南雲| うーん。やっぱり想定している読者や内容が人それぞれでおもしろいですね。みなさんそれぞれがやりたいと思える企画を記事にしていけるといいなぁと思いました。





野中| ほんとにそうですよね。これまで編集方針について、部会内でかなり議論してきましたが、まとめはできたのでしたっけ?    





永井| 先日の会議で     以下のように     まとまりました!  




 

 

JPCOARウェブマガジンがめざすもの


1 キャッチコピー 「オープンアクセスで世界を幸せにするウェブマガジン」

2 ミッション

「オープンアクセスが広がることで、世界はきっと幸せになる」という信念のもと、オープンアクセスリポジトリ(以下、リポジトリという)に携わる人々や学術情報流通に関わるすべての人々を応援するメディアになる。

3 ターゲット オープンアクセスや学術情報流通に関する先進的・実践的な情報をわかりやすく編集し、JPCOAR会員および学術情報流通に関わる人々にとって、有益かつ励みとなる記事づくりをめざす。ただし、先進的な記事であっても、誰もがわかりやすい記事づくりを意識する。

4 姿勢

① 個人的な思いが込められた記事づくりを心がけること(ウェブマガジンを通じて、会員機関や関係する人々に伝えたいメッセージがある)。

② リポジトリ業務の初任者やリポジトリ業務に携わっていない読者層をも意識し、わかりやすい記事づくりを心がけること。

③ リポジトリに携わる現場の人々が、業務の励みとなるような記事づくりを心がけること。

④ オープンアクセスの意義や、リポジトリが社会や世界とつながっていることが実感できるような記事づくりを心がけること。


※   編集室(広報・普及作業部会)の姿勢

⑤ 成長していくウェブマガジンを目指し、変化を面白がる気概をもつこと。

⑥ Must(でなければならない)やShould(べき)ではなく、Can(できる)やMay(かも)で企画を語れる空気の醸成に努めること。

⑦ 編集室がそこに属するメンバーにとって、仕事として意味があり、楽しく、やりがいのある場として機能すること。

 


山下| 「オープンアクセスで世界を幸せにする」って良いですね!! 具体的には誰が幸せになるんでしょうか? 雑誌の価格高騰によって情報格差が生まれた研究者?





南雲| 私の理解では、オープンアクセスによって研究が促進されることで世界がよりよくなって幸せな人が増える、でしょうか。





山下| ありがとうございます! つまりオープンアクセスが促進されることで、広く一般も幸せになるということでしょうか。思い浮かぶのは…専業主婦も、商店街の駄菓子屋さんも、レストランのコックさんも、子どもたちも………オープンアクセスで幸せになるイメージでしょうか。





南雲| そうですねぇ、例えばですが、地球温暖化が解決したり、難病の治療が進めば、そういう方々も幸せになるというイメージかなぁ。




山下| 昨年のOAWのテーマも「気候正義のためのオープンデータ」(注)でしたね。

注:オープンアクセスウィーク(Open Access Week)の略。毎年10月に、世界各地でOAに関するイベントを開催する取り組み。オープン・コミュニティでのつながりと協力を促進することを目的としている。 今年2023年のJPCOAR特設ページ:https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/oaw2023




南雲| そういえば、先ほどの「論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)」では、「オープンアクセスの国民に対するメリット」について示されていましたよ。




熊崎| オープンアクセスの例でよく話題になりますが、コロナ関連の研究の進展もありますよね。論文がプレプリントサーバで公開されたり、データセットが公開されたり。感染者数のデータなどを集計・公開されている個人の方もいらしたと思います。 





山下| SDGsの第4の目標である“だれもが公平に、良い教育を受けられるように、また一生に渡って学習できる機会を広めよう”は関連ないですか。





南雲| 確かにそういう生涯学習的な観点もあるかもしれないですねー。学芸大に異動して思いますが、教育大学は研究大学とかなり観点が異なるので、こういう別の観点も大事だなと思います。





熊崎| そういえば、「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」中央教育審議会 / 平成30年11月26日 )でも、リカレント教育の重要性について書かれてましたね。





山下| SDGsと言えば…、最近奥さんが「コンポスト」(生ゴミを土に還すこと)に凝り出して、口酸っぱく「地球温暖化やSDGsなど高尚なことと遠ざけるのではなく、自分事として捉えることが大事だ」と言います。様々な社会課題を「オープンアクセス」とつなげることって意外に難しいですね。例えば、「今年は特に暑いなぁ」→「地球温暖化」→解決策としての「オープンアクセス・データ」につなげるって、なかなか難しいですよね。





熊崎| 確かにそんなにストレートにはつながらないかもしれませんね。個人的な例ですが…。私が図書館で勤務する前でも、業務に関連する情報を得るために機関リポジトリの論文などもよく読んでいました。私は直接恩恵を受けているのですが、業務上関わりのある方は (オープンアクセスを知らなくても)影響があった、と言えるかもしれません。間接的に何かがつながっていって、どこかでよい瞬間が生まれればそれでいいのかな、とも思います。

  




野中| なるほど間接的影響もありますよね!! 私が考える誰が幸せになるかの答えは、“人類”です!!!





山下| “人類”ですね!! 海外事例も含めてオープンアクセス・データがノーベル賞級の人類の発見を生んだという事例等はないのでしょうか?





南雲| (ノーベル賞を受賞していなくても優れた研究は多いと思いますが)逆にジャーナルの高騰等で研究者が自由に論文を読めなくなることで、ノーベル賞級の発見の芽が摘まれてしまうということはあるかもしれませんね。





野中| ここで少し新しい話題を。今回CoCOARのリニューアルに近い形でウェブマガジン化という流れもありますが、これをきっかけとして新しいメディアとして考えてもよいのかなとも思っています。 その際、JPCOAR全体の広報と考えた場合に、ウェブマガジン含めて現在のJPCOARのツール・メディアの使い分け、位置づけというのは話し合わなければならないかなぁと思っておりますが、例えばWebサイトとウェブマガジンの位置づけと使い分け、といったことはみなさまいかがでしょうか?というのも先に出ていたサポート情報や用語集的なものはこういった全体の広報媒体の中で考えていかねばかなぁとか思うんですよ。





大澤紗都(国立情報学研究所)| なるほど。個人的なイメージとしては、固定的だったり正確性を求められる情報はWebサイト、旬があって流動的な情報はウェブマガジンかなと思いました。ウェブマガジンは、作成者(発話者)の体温が感じられるうちに記事を公開して、読者と温度を共有できる場になったらいいな…と想像しています。逆に用語集は温度をもつ性格のものではないかな?と思うので、Webサイトで確かな情報を発信できたら良いかしらと思います(サポート情報は迷っていて、体験談的なものだったらウェブマガジンで公開してアーカイブにアクセスしやすくしておくといいのかなぁと思ったり)。先ほどの「JPCOARウェブマガジンがめざすもの」の姿勢にもちょっと通じるところがあるかも。





野中| ありがとうございます。なるほど、そうですね。ウェブマガジンも含めて、今後できれば戦略的に広報していきたいですね。さてさて。いろんなお話が出ましたね…さあ、とりあえずウェブマガジンの準備にかからなきゃ!




 

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